MSI Fast Boot Windows 10


MSIのマザーボードに付属しているMSI Fast Boot。


ヘルプを見ると


Fast Boot : ON
システム起動時間の最小化のためにFast Bootを有効にする

Fast Boot : OFF
ホットキー機能(例:Del/F11)にアクセスするために起動時間を長く取る

GO2BIOS :
ボタンをクリックすることで直ちに再起動しBIOSに入ります


とあります。


Windows 10で高速スタートアップを有効にするとOSの起動がとても速く、通知領域のアイコンがすべて表示されたあとにMSI Fast Bootの画面が表示されるため、いまいちMSI Fast Bootが機能しているのかどうかよく分からない。


なので、MSI Fast Bootを以下の3パターンで設定し、Windows 10を再起動し、起動時間を、イベントビューアーで確認してみました。


MSI Fast Boot OFF、スタートアップから外した場合。22047ミリ秒




MSI Fast Boot ON、スタートアップから外した場合。22146ミリ秒




MSI Fast Boot ON、スタートアップに追加した場合。21842ミリ秒




正直、あまり変わらない。いずれも、再起動の操作時の状態で変化するような、いわゆる誤差の範囲。


でも、タスクマネージャーのスタートアップ項目タブの「前回のBIOS起動時間」を見ると


MSI Fast Boot OFF、スタートアップから外した場合。BIOS 起動時間 8.8秒。この設定ではだいたい、8秒台。




MSI Fast Boot ON、スタートアップから外した場合。BIOS 起動時間 7.5秒。この設定ではだいたい、7秒台。




MSI Fast Bootのオン、オフでBIOSの起動時間が、1~1.5秒くらい違ってくるって感じです。誤差と言えば誤差の範囲ですが、体感的に、MSI Fast BootがONの場合は、MSIの壁紙が表示されている時間が短いと感じます。


MSI Fast Bootもちゃんと働いているんですね。